イエステーション 株式会社レステコホーム
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2021年11月17日
不動産豆知識

空き家はどうやって売却するの?不動産売却をお考えの方に向けて売却方法をご紹介!

「空き家にはどんな売却方法があるのかな」
「空き家を売却したいが何から始めれば良いのか分からない」
常総市にお住まいで、このような悩みを持った方もいらっしゃいますよね。
そこで今回は空き家を売却する3つの方法、売却にかかる費用や税金、空き家を売却する際の流れについてご紹介します。

□空き家を売却する3つの方法をご紹介!

空き家を売却する方法を3つご紹介します。

1つ目の方法は、空き家付き土地として売却する方法です。
これは空き家を解体せず、そのまま販売する方法です。
建物が古く劣化が目立つ際にはリフォームを行ってから売却することも可能です。
一般的に、この方法は比較的劣化の進んでいない建物の売却方法として向いています。

2つ目の方法は、空き家を解体し、更地にして売却する方法です。
空き家は人が住んでいる建物よりも劣化度合いが早いです。
そのため築何数が古い建物は勿論のこと、人が住まなくなってから時間が経った建物は倒壊の恐れもあります。
そのような際には解体して売却することをおすすめします。

3つ目の方法は、不動産会社による買取を利用する方法です。
空き家を売却に出しても必ず売れるわけではありません。
なかなか買い手が見つからない場合には不動産会社による買取を検討してみてはいかがでしょうか。
不動産会社による買取を利用すると市場相場の7割程度の値段になってしまいますが、最短2週間ほどで売却が完了するというメリットがあります。

□空き家売却でかかる費用と税金とは?

空き家を売却する際にはどのような費用や税金が発生するのでしょうか。
ここでは大きく4つの費用をご紹介します。

1つ目は、譲渡所得税です。
譲渡所得税は空き家の売却価格が取得価格よりも高く、利益が出た際に発生する税金です。
取得価格とは建物を購入した際に支払った費用のことを指します。

2つ目は、相続登記費用です。
空き家を相続したが名義を変更されていない場合には相続登記を行う必要があります。
相続登記とは不動産の名義人を変更する手続きのことであり、法務局に必要書類を提出して申請します。
不動産の売却は名義人でないとできないため、名義変更がされていない場合には必要な費用です。

3つ目は、仲介手数料です。
仲介手数料とは、不動産会社に物件の販売を手伝ってもらい、その成果として不動産会社に支払う費用です。

4つ目は解体費用です。
空き家の劣化がひどく倒壊の恐れがある際には解体する必要が出てきます。
その際に必要なのが解体費用です。

空き家の解体費用は、戸建てに多い木造住宅の場合で1坪当たり3~4万円程度です。
庭の木や塀の撤去が必要であったり、住宅が密集した地域では防音シートの設置費用が追加で必要だったりするため、100万円以上はかかると考えておくと良いでしょう。

□空き家を売却する流れとは?

空き家を売却したいが何からしたら良いのか分からないとお悩みの方は多いでしょう。
そのような方に向けてここでは空き家を売却する際の流れをご紹介します。
空き家を売却する際には大きく5つのステップがあります。

1つ目のステップは不動産会社に査定を依頼することです。
まずは査定を依頼して空き家がどの程度で売れそうなのかを調べてもらいましょう。

2つ目のステップは不動産会社を媒介契約を結ぶことです。
媒介契約とは、売売却を仲介してもらうための契約です。
媒介契約には以下の3つの種類があります。

・一般媒介契約
・専任媒介契約
・専属専任媒介契約

一般媒介契約と専任媒介契約は自分で買主を探して契約するのに対し、専属専任媒介契約ではこれができません。
また、専任媒介契約と専属専任媒介契約の場合は利用できる不動産会社が1社であるのに対し、一般媒介契約では複数の不動産会社と契約可能です。
それぞれで特徴が違うため、ご自身に合った契約を結びましょう。

それぞれの契約内容に関して疑問点がありましたらぜひ当社にお問い合わせください。

3つ目のステップは空き家の売却活動の開始です。
媒介契約を結び終わると本格的に売却活動が行われます。
具体的には、物件情報を広告で宣伝したり、内覧に対応したり、不動産会社と打ち合わせをしたりします。

4つ目のステップは売買契約を締結することです。
売却を希望する買主が見つかると売買契約を締結します。
売買契約を締結する前には売却価格や引き渡しの日、さまざまな条件を決める必要があります。
契約書を書く際には、この時に決めた条件を全て記載しないと後にトラブルとなった際に大変なので慎重に行いましょう。

5つ目のステップは、決済と空き家の引き渡しを行うことです。
売買契約を締結した際に決めた日程で決済と引き渡しを行います。
決済と引き渡しは一般的に同日に行われることが多いです。
しかし、契約書にて別日を指定することも可能ですのでご自身の状況に合わせて選択してくださいね。

□まとめ

今回は空き家を売却する3つの方法、売却にかかる費用や税金、空き家を売却する際の流れについてご紹介しました。
また当社では不動産売却のお手伝いを行っております。
常総市で不動産売却をお考えの方は是非一度ご相談ください。

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