イエステーション 株式会社レステコホーム
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2021年04月03日
不動産豆知識

不動産売却をご検討中の皆さん!査定方法について解説します!

常総市にお住まいの方で、不動産売却をご検討中の方はいらっしゃいませんか。
不動産売却をする際は、査定方法や流れを把握することが重要です。
また家を売却する場合は、査定で家の築年数や土地の状況が見られます。
そこで今回は、不動産売却をする上で欠かせない査定方法や流れ、ポイントについて詳しく紹介します。

□机上査定と訪問査定の特徴と違いとは

机上査定と訪問査定はご存知ですか。
不動産売却をする上で、この2つはとても重要です。
ここでは、それぞれの特徴や違いについて紹介します。

*机上査定のメリットとデメリットとは

まず机上査定とは、実際に物件へ足を運ばなくてもおおよその価値がわかる査定方法のことです。
この方法は別名で、簡易査定とも呼ばれています。
机上査定は、市場状況のデータや過去に取引された類似の例を元に行います。
そのため、短時間で物件の大まかな価格を調べたり、他の不動産と価格を比べたりする時に有効です。

机上査定のメリットは、書類が必要なく簡単に利用できることです。
したがって使用する情報は、築年数、面積、所在地、おおよその物件情報のみで大丈夫です。
そこで机上査定が適しているのは、以下の4点が当てはまる方です。

・当日中に査定結果を知りたい方
・不動産会社と直接コンタクトを取りたくない方
・現在住んでいる自宅から物件までの距離が遠く、現地に足を運べない方
・今後を見据え参考として査定額を把握したい方

ここまでは机上査定の特徴やメリットについて述べましたが、デメリットも気になりますよね。
デメリットは、正確な価格が算出できないことです。
おおよその数値を元に査定額を算出しているので、現地で行う訪問査定に比べ質は落ちるでしょう。

*訪問査定のメリットとデメリットとは

不動産売却の査定方法を挙げる上で、机上査定と同じくらい有名なのが訪問査定です。
訪問査定は、机上査定のデータに物件の状況を加え、より正確な価格を算出する方法です。
その際に見られる箇所は約5つあります。

1つ目は、敷地形状です。
ここでは、土地の大きさや形、傾きを調べます。

2つ目は、接道幅員です。
これは漢字の通りで、道路の長さや幅を調べることです。

3つ目は近隣関係です。
周辺の建物や高圧線があるかを確認します。

4つ目は、ライフラインです。
ガスは通っているか、水道、浄化槽の状態を調べます。

5つ目は、建物の状態です。
日当たりや見栄え、増改築を調べます。
訪問査定の大きなメリットは、これらの作業を通じて算定した正確な価格を出すことです。
それにより、売却価格に近い金額を把握できます。

また、不動産会社が査定する時の対応も見られるので、他の不動産会社と比較する材料になります。
一方のデメリットを知りたい方も多くいるでしょう。
デメリットは、登記簿といった様々な種類の書類を用意するので、手間がかかることです。
それに伴い、時間もかかります。

これらを踏まえ訪問査定が適しているのは、以下の3点が当てはまる方です。
・正確な査定をしたい方
・信頼できる不動産会社を選びたい方
・実際に物件を売りたい方

□不動産査定の流れとは

実際に査定をする時の流れはご存知ですか。
査定をする際は大まかな流れを把握しておくとスムーズに進むでしょう。
ここでは、不動産査定をする際の全体的な流れは、以下の6つに分けられます。

・不動産会社に机上査定を依頼する
・その査定を元に訪問査定を依頼する
・訪問する日時や時間を決める
・現地調査をする
・書類の確認
・査定結果を聞く

3つ目は日程の合う日を決めれば大丈夫です。
4つ目の現地調査では、あまり時間はかかりません。
5つ目の書類の確認は、査定をスムーズに進めるため事前に準備しましょう。
6つ目の査定結果と不動産会社の対応を見て、最終的に契約をするか決めます。

□査定で重要なポイントとは

ここでは審査で重要なポイントを4つ紹介します。
まず1つ目は、自宅の築年数です。
当然ですが、築年数が古いほど査定価格は低くなります。

また、建物には法定耐用年数があり、木造住宅は22年、鉄筋コンクリートの家は47年と定められています。
そのため木造住宅が多い日本では、築20年を超えた多くの住宅の価値は、新築時の1割程度になります。

2つ目は、家の内装です。
部屋は綺麗か、異臭はしないかといった家の内部も大切な査定ポイントです。
また、シロアリの被害があるかもチェックされます。
そのため、天井裏などにシロアリの被害がないかチェックしておきましょう。

3つ目は、家の外装です。
家の外装では、屋根や外壁が剥がれていないかが重要です。
築年数が古い木造住宅は、木部が腐食しやすいので査定に影響が出やすいです。
また明らかな傾きがある場合は、売却できないこともあります。

4つ目は、土地の状況です。
不動産売却では建物に目がいきがちですが、土地にもチェックポイントがあります。
それは面積と日当たり、接道道路との関係です。
土地は広くて使いやすい形をしていると高額査定に繋がります。

また、日当たりや眺望もチェックポイントの対象です。
特に南の方角に位置している場合は、日当たりが良いので査定額は上がります。

□まとめ

今回は常総市にお住まいの方へ、不動産売却をする上で欠かせない査定方法や流れ、ポイントについて詳しく紹介しました。
これらのポイントを押さえて、スムーズな不動産売却を実現させましょう。
不動産売却をお考えの方で疑問点やご質問がありましたら、お気軽にご連絡ください。

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