イエステーション常総店 株式会社レステコ
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2021年03月20日
不動産豆知識

不動産会社と媒介契約を結ぶには、3つの方法があります。
ここでは、その3つの方法について紹介します。

1つ目は、専属専任媒介契約です。

これは1社の不動産会社にだけ仲介を依頼する媒介契約のことです。
そのため、この方法で契約を結ぶと、他の不動産会社に依頼できなくなります。

この契約のメリットとしては、不動産会社が買い手を見つけるまでに期限があるため、買い手が見つかる確率が比較的高いといったことが挙げられます。

不動産会社が買い手を見つけるまでの期限は、ここでは最大で3か月となっています。
不動産会社は媒介契約が成立してから5日以内にREINS(レインズ)という不動産流通標準情報システムに登録する必要があります。

また、仲介業務の実施状況を1週間に1度以上報告することもルールとして決まっています。

2つ目は、専任媒介契約です。

これは専属専任媒介契約と似た契約方法ですが、自分でも買い手を探せるといった点が異なります。
この契約のメリットとしては、自分で買い手を探しながらも、さらに条件の良い買い手が見つかる可能性もあるということです。

契約の有効期限は最大で3か月となっており、不動産会社は媒介契約が成立してから7日以内にREINSへ登録する必要があります。
また、仲介業務の実施状況を2週間に1回以上報告することもルールとして決まっています。

3つ目は、一般媒介契約です。

これは一度にいくつかの不動産会社と契約を結べる契約方法です。
上の2つの契約方法とは異なり、契約に有効期限はなく、REINSへの登録や業務の実施状況の報告も必要ありません。

明示型と非明示型という契約方法に分かれており、明示型は他に契約を結んだ不動産会社について伝える一方で、非明示型では伝えません。

この方法では幅広く買い手を探せることもありますが、買い手探しに時間がかかってしまうこともあるでしょう。

不動産売却をお考え中の方必見!契約の種類について解説します!

不動産売却をお考えの方で、契約方法についてお困りの方はいらっしゃいませんか。
それぞれの契約方法によって異なるメリット・デメリットがあるため、契約前にそれらを理解しておくことが大切です。
そこで今回は、契約方法について詳しくご説明します。

□3種類の契約方法とは?

□媒介契約を結ぶ際の注意点とは?

媒介契約の3種類の契約方法について紹介しました。
では、これらの契約を結ぶ際にはどのような点に注意すれば良いのでしょうか。

ここでは、契約の際の注意点をいくつか紹介します。

まず、契約を結ぶ際には解約条件を確認しておくことが大切です。
契約を結んだあとで、思うようにいかない場合は解約することもあるかもしれません。

しかし、契約の種類によって解約方法が異なるため注意が必要です。
一般媒介契約であれば基本的にいつでも解約できます。
電話で解約を伝えるだけで解約可能となっているところもあります。

一方で、残りの2種類の契約の場合、たいてい3か月の契約期間が決まっているため、途中で解約する場合は違約金が発生することがあります。
いずれにしても、契約を結ぶ前には契約書をよく読み、解約のペナルティについて確認しましょう。

また、物件が売れなかった場合にどうするかを考えておくことも重要です。
3か月を目安に売却までの計画を立てることが一般的ですが、計画通りにいかないことも多いため、柔軟に対応できるように準備しておくと良いでしょう。

専任媒介契約でうまくいかない場合は、一般媒介契約を検討してみるのも1つの手ですね。

□契約の種類は売主が選べる?

3種類のうち、どの契約方法にするかは売主の判断で選べます。
それぞれの方法にメリット・デメリットがあるため、それらをよく比較して検討しましょう。

専属専任・専任での契約では1社としか契約を結べませんが、その分不動産会社に課される義務が重いため、全力で売主をサポートしてくれます。
不動産会社としても、買主が見つかれば仲介手数料をもらえるため、専属専任・専任での契約を勧められることが多いでしょう。

一般媒介契約の場合は複数の不動産会社に依頼するため、会社同士が競い合って、有利な条件で売却できることがあります。
ただし、複数の不動産会社と連絡を取り合ったり、情報を確認したりと、他の方法に比べて段取りが複雑になってしまいます。
そのため、時間の無い方や簡単に売却を済ませてしまいたい方は、他の方法で契約すると良いかもしれません。

おすすめの契約方法は人によって異なるため、一概には言えません。
そのため、自分にどの方法が合っているかは、不動産会社と話し合ったり、よく調べたりしてじっくり考えると良いでしょう。
売却までに確保できる期間や希望する売却価格などに応じて決められると良いですね。

□まとめ

今回は不動産売却での3種類の契約方法と、契約を結ぶ際の注意点について解説しました。
それぞれの特徴をしっかり把握して、納得のいく不動産売却ができると良いですね。

当社では、みなさまの不動産売却をサポートしております。
常総市で不動産売却をお考えの方は、お気軽に当社までお問い合わせください。

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