イエステーション常総店 株式会社レステコ
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2021年01月12日
不動産豆知識

常総市で不動産売却をご検討中の皆さん!売却損について解説します!

常総市で不動産を売却しようか検討中の方はいらっしゃいませんか。
不動産を売却する際には、売却損をどれだけ減らせるかが非常に重要です。
売却損を抑える方法を知らずに売ると、後から損失を減らせたことに気づき、後悔するかもしれません。
そこで今回の記事では、売却損について詳しく解説します。

□そもそも売却損とは?

まずは不動産売却における売却損とは、どういうものであるのかを解説します。
売却損が生じるのか生じないのかによって、売却の進め方は変わってくるため、しっかりと確認しましょう。


そもそもここでいう売却損とは、不動産を売却したときに出る損失のことを指します。
もちろん、購入価格よりも高い価格で売れれば、差額を利益として得られ、逆に購入価格よりも低い価格しかつかない場合は、差額がそのまま損失につながります。
不動産の価値は数千万円単位と非常に高いため、売却損をどれだけ抑えられるかが、不動産取引では非常に大切でしょう。


売却損が発生した場合は、定められた手続きを完了すると、税金の軽減措置を受けられます。
具体的には所得税と住民税が軽減され、不動産取引で生じた売却損をあらかじめ課税所得から相殺することによって、合計の税額が減額されます。


税金の軽減措置を受けるためには、一定の条件を満たす必要があるため、ご自身の状況が軽減対象になるのかどうか事前に確認しましょう。
反対に収益が発生した場合は、譲渡所得に課税されます。


譲渡所得とは、土地や建物を第三者に譲り渡した際の所得を表し、上限を超える利益が生じた場合は課税対象です。
総合課税と分離課税がありますが、不動産の場合は分離課税に当たります。
不動産取引を行う上で、譲渡所得は大切な概念であるため、しっかりと理解しておきましょう。

□売却損を発生させない方法を紹介!

不動産売却は高額な取引ですし、できるだけ売却損を発生させたくないですよね。
ここでは、売却損を発生させないための方法を2つ紹介します。
それぞれの方法を実践し、損をしないように工夫をしましょう。


1つ目の方法は、相場価格よりも高く不動産を売ることです。
不動産のエリアや状態によって、ある程度相場は決まっています。
相場を知る方法はさまざまですが、実勢価格から調べるのが最も簡単でしょう。
実勢価格とは、不動産が実際に売れた価格のことを指し、国土交通省のホームページから調べられます。


全国の土地や建物が対象であり、3カ月に1回のペースで見直されているため、信用性も高いです。
相場よりも高い金額で不動産を売るのは難しいですが、いくつかの工夫をすると高い価格で売れる可能性が高まるでしょう。
例えば、不動産の魅力を正しく伝えるのは1つの手です。


物件情報サイトに掲載する写真を、明るい場所で撮ったり、さまざまな角度から撮影したりすると、不動産の魅力は伝わりやすいでしょう。
物件の内覧の際にも、部屋の中を清潔に保っておくと、購入希望者に対する印象は良いです。


また、値上がりのタイミングで販売すると、不動産の売却額を高くできます。
特に土地の価格は景気の状況に大きく左右されるため、景気が良い時期に土地を売り出せば高く売れやすいでしょう。


2つ目の方法は、不動産の売却が得意な業者に依頼することです。
不動産業者と一概に言っても、不動産の種類によって、得意や不得意があるでしょう。
例えば、一戸建てやマンション、土地といった扱う不動産に対する強みや、不動産が存在する地域での信頼性や実績は、それぞれの不動産業者で異なります。


不動産の売却価格は高額になるため、どの業者に頼むかによって、利益や損失の出方は大きく左右されます。
そのため、ご自身が売りたい不動産を高値で売ってくれるような業者に依頼しましょう。
エリア内でのネットワークの充実度や、担当者の営業力を調べるのが大切です。


これらの方法を意識することで、売却損が発生する可能性は大きく下がります。
売却損に関して不安がある方は、ぜひ実践してみてください。

□確定申告の必要性とは?

確定申告は不動産売却に大きく関わってきますが、複雑であるため不安に思われる方も多いと思います。
どのような場合に確定申告が必要なのか見ていきましょう。


特例の適用を受けると所得税を減らせますが、そのためには確定申告を行う必要があります。
通常では確定申告の必要がない方でも、適用を受ける際には必ず申告しましょう。
確定申告を行うと、その年の所得を減税でき、還付金を受け取れます。


確定申告には複数の書類が必要であるため、あらかじめ用意しておき、期限内に提出しましょう。
また、譲渡損失が生じた場合には申告義務はありません。
しかし、場合によっては、高額な還付金を受け取れるため、手間はかかりますが確定申告を行う方が良いでしょう。

□まとめ

不動産を売却する際の、売却損について解説しました。
不動産の購入額よりも売却額が低い場合は、売却損が発生してしまいます。
高く売る工夫をしたり、慎重に業者選びを行ったりすることにより、売却損の発生は防げるでしょう。
常総市で不動産の売却をお考えの方は、ぜひ当社にお問い合わせください。

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