イエステーション常総店 株式会社レステコ
10:00-18:00
第1・第2火曜日 毎週水曜日
2020年12月13日
不動産豆知識

常総市にお住まいの方に不動産売却後の確定申告について説明!

常総市で不動産を売却しようとお考えの方はいらっしゃいませんか。
不動産を売却するのには様々な手続きが必要ですよね。
実は、不動産を売却した後にも確認すべきことがあります。
それは確定申告についてです。


今回は不動産売却後の確定申告についてご説明します。
売却を検討中の方はぜひ参考にしてみてください。

□不動産の売却後に確定申告は必要?

確定申告とは、1月1日から12月31日までの所得の合計を税務署に申告、納税することです。
通常、会社勤めの方は確定申告をする必要はありませんよね。
しかし不動産を売却した場合には確定申告をすべきかどうかを確認する必要があります。


では、どのような場合に確定申告をする必要があるのでしょうか。
それは、不動産の売却によって売却益を得た場合です。
売却益は課税譲渡所得として扱われるため、譲渡所得税を納める必要があります。
売却で利益を得た場合は忘れずに申告をしましょう。


一方で、売却益が得られなかった場合は申告する必要はありません。
ただ、損益が出た場合も申告することをおすすめします。
なぜなら所得と損益を通算して税金を抑えられる可能性があるからです。
義務ではありませんが、しておくと得することがあるかもしれません。

□確定申告について詳しく解説!

いざ申告するとなると、「いつ申告すれば良いのか」「何を準備すべきなのか」などの疑問をお持ちの方もいらっしゃると思います。
そこで、確定申告の時期と必要書類についてご紹介します。

*確定申告をする時期とは

所得税の申告は不動産を売却した翌年に手続きをしましょう。
確定申告の期間は2月~3月15日が一般的で、期間内に現住所を管轄する税務署に申告をします。
2020年の申告期間は2月17日~3月16日でしたが、新型コロナウイスの影響で4月16日までに延期されました。
このように、稀に変更されることもあるので念のためチェックしておき、必ず期限までに申請しましょう。
ちなみに2021年は2月16日~3月15日です。

*必要な書類とは

確定申告の際には事前に書類を準備しておく必要があるでしょう。
主な必要書類を6つご紹介します。


1つ目は申告書です。
申告書は最寄りの税務署で入手できるでしょう。
ただ、行く時期が早すぎると配布されていない可能性もあるので注意してください。
目安として、年明け頃に行くと良いでしょう。


税務署が近くにない、行くのが面倒だ、という方はインターネットでも入手できます。
国税庁のホームページで申告書を作成できるようになっているため、ぜひご利用ください。


2つ目は譲渡所得の内訳書です。
これは売却した不動産の詳細や売却価格などを記した書類です。
売却後に税務署から送られてくるため、記入して申告書に添付しましょう。


3つ目は譲渡時の書類です。
売買契約書や売買代金受領書、仲介手数料の領収書のコピーなどを準備しておきましょう。


4つ目は取得時の書類です。
上記の書類や増改築時の領収書のコピーなどを準備しましょう。


5つ目は売却した物件の全部事項証明書です。
法務局で入手できるため用意しておきましょう。


6つ目は戸籍の附票です。
これは3千万円控除などの特例の適用を受ける際に必要です。
ただ、売却前の住民票の住所と売却した不動産の所在地が同じ場合は必要ありません。


申告をスムーズに行うためにも、確定申告の時期と必要書類を把握しておきましょう。

□確定申告の際につまずくポイントとは?

確定申告についてイメージしていただけましたか。
最後に、確定申告をする際につまずきやすいポイントを2つご紹介します。
ご紹介する例を踏まえて、失敗しないようにしましょう。


最も多いのは、うっかり忘れてしまったというものです。
サラリーマンの方は通常は確定申告をする必要がないため、忘れてしまうこともあるでしょう。
さらに、確定申告の時期は上記でもご紹介したように2月~3月です。
会社に勤めている方にとっては、年度末で多忙な時期ですよね。
そのため、時間を割くのが難しいかもしれません。


しかし、確定申告を忘れてしまうと後にペナルティを受けてしまいます。
遅れてしまった場合も延滞税が発生するため、期間をしっかり頭に入れておく必要があるでしょう。
上記でご紹介した通り、申告書はインターネットで作成することも可能です。
上手く利用して確定申告を忘れないようにしましょう。


また、必要書類の準備が面倒だと感じる方も多いです。
上記では主な書類である6つをご紹介しましたが、実際には10点前後の書類が必要です。
申告前に焦って探さなくてもいいように、不動産取引時の書類はしっかり保管しておきましょう。

□まとめ

今回は不動産売却後の確定申告についてご紹介しました。
申告の時期と必要書類を把握しておき、忘れずに手続きをするようにしましょう。
当社ではお客様に徹底的に寄り添い、不動産の取引を行っております。
不動産の売却を検討中の方はもちろん、不動産についてご不明な点があればお気軽にご相談ください。

arrow_upward