イエステーション常総店 株式会社レステコ
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2020年11月17日
不動産豆知識

常総市にお住いの方へ!病気で入院中でも不動産売却はできる?

病気やけがで入院しているときにも不動産売却はできるのでしょうか。
不動産売却にはいくつもの手続きがあり、入院していては不可能のように思われますが、実は入院中でも不動産売却は可能です。
今回は、常総市にお住まいの方に向け、入院中の不動産売却についてご紹介します。
本記事を参考にしていただければ幸いです。

□自分がけがや病気の時の対処法とは

自分がけがや病気で入院している時、自分で不動産売却の手続きをすることは難しいと思われるでしょう。
ここではけがや病気で入院している際に不動産を売却するにはどうすればいいかをご紹介します。

1つ目は買い手に病院まで来てもらう方法です。
不動産売却では、基本的に売り手と買い手がそろって契約を結ぶ必要があります。
自分が病院から動けない場合は買い手に直接病院に来てもらうのが良いでしょう。
契約は不動産会社など、契約を結ぶ場所が決まっていないので、病院でも契約を結べます。
買い手は、不動産会社か買主個人なのでどちらかに病院に足を運んでもらうことになるでしょう。
そして、買い手と売り手がそろったら契約を結びましょう。

2つ目に代わりの人に依頼する方法です。
自分自身は動けない場合や、周りにほかの入院客がいる中での契約は控えたい場合は代理人に依頼する方法もあるでしょう。
では、どんな人を代理人にすればいいのでしょうか。

実は、代理人は親族のみなどの制限はなく、本人が望む人であればだれでも選出できます。
ただし一部未成年などは対象外になるので注意が必要でしょう。
不動産の売買では巨額のお金が動くので、代理人には信頼できる人を選出することをおすすめします。

□代理人との契約で気を付けることとは

代理人には誰を選んでもいいですが、口頭ではなく代理人になるための書類が必要です。
代理人を選出する書類を代理権委任状といいます。
この委任状を作成して初めて代理人になったといえるでしょう。

この委任状は代理人になることを約束するだけの書類ではなく、代理人に不動産売買契約についてどこまで任せるかを決める書類でもあります。
代理人に委任する際には、どの範囲まで契約内容を任せるか明確に記しておきましょう。
これは後々の本人と代理人間でのトラブル防止につながります。

*委任状には何を記載するのか

委任状の記載内容は厳密に決まっているフォーマットなどはありません。
しかし、代理人に契約内容のどこまでを任せるのかを明確に記すことが最も重要でしょう。

具体的に委任状に記載する項目としては、売買対象の土地や建物の詳細、委任の範囲、代理人の個人情報、売却本人の個人情報などがあります。
記載内容が細かく指定されていませんが、できるだけ詳細な情報まで委任状に記すことで、本人と代理人間でのトラブルを防止できるでしょう。

また、委任状をつくる際には、必要な書類が存在します。
不動産所有者本人については印鑑証明書、実印、住民票が必要でしょう。
そして、代理人は印鑑証明書、実印、本人確認書類が必要です。
委任状を作成する際にはこれらの資料を用意しておきましょう。

□委任状の内容について確認すること

普通、委任状は個人で作成するのではなく不動産仲介会社が作成する場合が多いでしょう。
もちろん本人と代理人の意向に基づいて作成されますが、完成した書類にもきちんと目を通しましょう。
契約内容に相違がないか、今一度本人と代理人が確認することが大切です。

ここでは委任状の内容で特に気を付けて確認することを4つご紹介します。
トラブルを防ぐためにも慎重に内容を確認しましょう。

1つ目に扱う不動産に関する内容です。
代理人に契約を任せる不動産がどんなものかを正しく記載する必要があります。
扱う不動産の登記事項証明書や登記権利証の内容が正しく記載されているか確認しましょう。

2つ目に委任する内容です。
委任する内容に相違がないか本人と代理人で再度確認しましょう。
また、取引は不動産会社や買い手と代理人の中で行われ、本人のいないところで進むので、第三者がみてもわかる内容かどうかを確認しましょう。

3つ目に文末に「以上」があることです。
「以上」と記載する理由は、誰かに勝手に契約内容に追記されないようにするためです。
細かい項目ですが、委任状の締めくくりに「以上」と記載されているか確認しましょう。

4つ目に委任内容が記載されているかです。
委任状の委任を明記する項目に記載がないもので契約を進めることを白紙委任といいます。
多くの場合、不動産仲介会社を介して契約を結ぶと思われますが、その場合白紙委任状を使用することはありません。
わざわざ委任状をつくるので白紙委任になることは少ないでしょうが、後のトラブルを防止するためにも確認しましょう。

□まとめ

今回は入院時の不動産売却についてご紹介しました。
入院時においても問題なく売買契約を進められることを理解していただけたでしょうか。
当社では常総市にお住まいの方に向けて不動産の売却や買取を行っています。
興味がある方はぜひ当社までご連絡ください。

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