イエステーション常総店 株式会社レステコ
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2020年10月18日
不動産豆知識

不動産売却で必要なものは何がある?常総市の不動産会社が解説!

常総市にお住まいで不動産売却を検討されている方へ、不動産売却をする際に必要なものについてお伝えします。
不動産売却の際に、どういったものを準備する必要があるのでしょうか。
マンションや戸建てなど、様々な条件で必要な書類は異なります。
今回は不動産売却で必要な書類について説明します。

□不動産売却で知っておきたい書類の種類について

不動産を売却する際に、どのような書類が必要なのでしょうか。

*売主に関係する書類

用意するべきものは、以下の売主本人の確認書類が挙げられます。
・身分証明書
・実印
・印鑑書類
・住民票
住民票、印鑑証明書はそれぞれ300円で役所で取得する必要があります。
また不動産を売却する際に、共有名義人が存在する場合には名義人数分の書類を用意しましょう。
基本的に共有名義人は決済に立ち会う必要があります。
相続物件の場合には、共有者が遠方に居住している場合があり、この場合は本人確認書類を揃えるのに時間がかかってしまいますよね。
住民票において、登記上の住所と現住所が異なる際には注意が必要です。

*権利に関する書類について

登記識別情報通知もしくは登記済権利書と固定資産税納税通知書を揃えましょう。
前者の権利書は平成17年以降は、登記識別情報通知という一枚の紙にまとまっています。
固定資産税納税通知書は不動産の所有者に対して毎年送付されるものになります。
管轄の役所で400円程度で固定資産税評価証明書を発行してもらうことができます。
どちらかがあれば問題ありません。
固定資産税分担金(買主の負担分)の計算、また登記費用の計算に使われます。

固定資産税の請求先は、1月1日時点での土地・建物の所有者に対して行われます。
売却された場合、決算日までが売主、決算日後が買主が負担するというような形になるでしょう。
納付書には、固定資産税の納税額や固定資産評価額も記載されています。
不動産における所有権移転登記に関する登録免除税などは固定資産評価額に応じて決まります。
これらは登記費用の計算のために必要となります。

*土地に関する書類

これは境界確認書、土地測量図というものが必要になります。
どちらもマンションの場合は必要ありません。
境界確認書は、隣地の所有者との間で作成される書類です。
境界の場所を指し示します。
売却時に測量がされていると、測量図面一式のなかに境界確認書が入っています。
かつては、測量することなく売買が行われていたこともありました。
土地の測量図が手元にない場合、法務局で450円で取得可能になっています。
境界線が明確でないことはトラブルの元になることがあるでしょう。
土地の場合は、平方メートルあたりの単価と面積を掛け合わせたもので売買価格が決まるケースがあります。
売却対象の範囲と面積はどのくらいなのかということを、しっかりと決めておきましょう。

□売主に関する書類についての注意

印鑑登録をしておきましょう。
不動産の売却をするにあたり、登記関係の手続きには実印と印鑑証明書が必要になります。
印鑑証明書は、代理人が取得する場合でも印鑑登録カードがあれば取得できます。
共有名義人の中で登録していない人がいる場合、平日に役所に行き取得するようにしましょう。

役所で取得する書類は住民票、印鑑証明書、固定資産税評価証明書といったものですので、まとめて取得してください。

複数存在するので、一度で全てを揃えられるようにしましょう。
また、住民票と固定資産税評価証明書を代理人が取得する場合には委任状が必要です。
兄弟が共有名義となっているような場合は、委任状や印鑑登録カードを準備することができれば、そのうちの誰かが代表として取得できます。
この際は書類に加えて、運転免許証などの身分証明書を忘れないようにしましょう。
共有名義人がいる場合は、それぞれのものをコピーして集めていくといいでしょう。

□買主の立場に立って心がけること

買主の立場から考えると、どのようなことに注意すれば良いのでしょうか。
自分にとって良い条件で成約するためには、情報開示が必要になります。
売却を想定している場合には、物件に関係する資料は事前にまとめておきましょう。
手元にある情報をまとめて、業者と相談しながら必要に応じた情報提供を行いましょう。
身分証明書、実印、印鑑証明書、登記済権利書、固定資産税納税通知書は必要になります。
加えて任意の書類として、ローン残高証明書、銀行口座書類、土地測量図、境界確認書、建築設計図書、工事記録書など。
マンションの場合は必要のない書類も存在します。
事前に確認をして準備をしておきましょう。

□まとめ

今回は不動産売却で必要な書類について説明しました。
確認点は多いですが、必要な部分を押さえれば、良い契約を結べるでしょう。
買主の立場に立つなど、取引に関わる全ての人の立場を考えることで、スムーズな取引に繋がるのではないでしょうか。
参考にしていただければ幸いです。

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