イエステーション常総店 株式会社レステコ
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毎週水曜日
2020年10月10日
不動産豆知識

常総市で不動産売却したい方へ!時期はお決まりでしょうか?

常総市で、不動産売却を検討されている方へお伝えします。
今回は時期という観点で説明をしていきます。

□不動産はいつ売却するべきか

不動産を売却をする際に、高い値段で売却をするというのが一つの目的であると考えられます。
譲渡所得税を考慮した場合、5年は所有した方が良いでしょう。
不動産を売却する一つの判断基準に譲渡所得税というものがあります。
不動産を所有し、5年以下で売却すると30パーセントの所得税と9パーセントの住民税が課税されてしまいます。
投資用マンションやセカンドハウスといった物件を売却する場合には、所有期間が5年以下で売却すると税金面で不利になるでしょう。
マイホームの場合は、3000万円の控除や軽減税率が使えるので売却益が出なければ問題ありません。

次に買主が住宅ローン控除を使えなくなる築年数を考えます。
マイホームを売却する際に、買主が住宅ローン控除を適用できると有利に進められます。
木造住宅をはじめとする非耐火建築物は築20年以内、またマンションをはじめとする耐火建築物は築25年以内です。
これらの年数を超過している場合は、買う側のローン審査が厳しくなるでしょう。
耐震診断と耐震改修工事を行い耐震基準適合証明書の発行を受けると、住宅ローン控除を受けられます。

築年数20年の壁があり、これを超えると不利と言えるでしょう。
買いやすい築年数とはローンが組みやすい築年数であることと、税制面で有利な築年数であることです。
ローンが組みやすい築年数の限界は15年と言えます。
マイホームを購入される場合は、住宅ローンを使われる方が多いでしょう。
住宅ローンの借入期間は最長で35年です。
そのため、最長の期間でローンを組みたい場合は築15年以内の物件と言えるでしょう。
融資期間が短くなると借入総額が少なくなっていきます。

次に一年中で売りやすい時期を見ていきましょう。
最も需要が高いのは1月から3月の期間です。
これは新生活が始まる1月から3月の間でマイホームの購入を検討される方が多いからです。
この期間だと相場より有利な価格で売却できる可能性が高まるでしょう。
また、10月前後も良い期間です。
企業の異動の時期ですので、転勤などによる引っ越し需要と重なります。
有利に売却できる可能性があります。
これらの事象はイメージしやすいものではないでしょうか。
買主の立場に立つことで売却も有利に進められます。

□不動産を早く売却するには

不動産の売却を成功させるためには、タイミングが重要になってきます。
優良な物件でもタイミングが悪いと売却条件が下がってしまうことがあります。

タイミングを考えるときに市況を意識すると良いでしょう。
不景気の時に不動産価格は下落し、好景気の時に不動産価格は上昇します。
2020年までは右肩上がりで上昇してきました。
このピークのタイミングはオリンピック前が挙げられるでしょう。
オリンピック後に景気の反動で不動産価格が下落する可能性があるからです。

また時期で考えるのも良いでしょう。
転勤前や進学先が変わる前で住み替えの需要が大きくなります。
2〜3月の売却価格が高くなっていることが、不動産の統計資料から確認できます。
そのため新生活のスタート前の2〜3月が最も売り時であると言えるでしょう。
年末に売り出そうとする場合、2月には売りに出しておいた方がいいでしょう。
需要のピークが過ぎ去ってしまうと売買条件が悪くなります。

築年数という観点では、年数が少ない方が高く売れるでしょう。
戸建住宅において相場は早く下がっていきます。
築10年までは急速に相場が下がりますが、築20年まではなだらかになるでしょう。
さらに築20年を超えた家は、不動産自体の価値がゼロになってしまうこともあります。
対してマンションの相場は、比較的ゆっくりと下がります。
築5年以下では比較的高く売ることができ、築10年以上では新築よりリーズナブルな価格で購入できるため根強い人気を誇ります。

他にも売りたい時期から逆算し、6ヶ月前から準備することが重要でしょう。
売り始めてもすぐに売れるものではありません。
平均で6ヶ月ほどかかるので、準備をよくしておきましょう。

すぐにでも家を売りたいという場合は、買取を検討しましょう。
買取だと売却価格は相場価格の7割から8割となってしまうものの、スピード重視で売却を完了できます。

□売却時期を決めるために行うこと

売却は一人でできるものではありません。
自分を知り、相手を知り、世間を知ることで売却を掴み取れます。
どういった条件で売却をしたいのか。
いつまでに売却をしたいのかを理解しておきましょう。
その上で、マーケティング、つまりどのような人に買ってもらいたいのかを検討しましょう。
相手の購入のタイミングは、生活の様式が変化するタイミングになります。
その上で、景気の変動や売れやすいタイミングを掴むことです。
幅広い情報収集が必要となりますが、準備次第で結果は変わってくるでしょう。

□まとめ

時期一つを決めるのにも手間がかかるので、準備をしっかりと積み重ねて売却へ向けて行動をしていきましょう。

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