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2020年07月16日
不動産豆知識

不動産売却時の仲介手数料とは?計算方法を解説

「不動産売却時の仲介手数料がいくらかかるのかわからない。」
このようにお悩みの方もいらっしゃいますよね。
実は、仲介手数料はある計算式によって簡単に求められます。
そこで今回は、仲介手数料の計算について、常総市の不動産会社が解説します。

具体例も交えながら、わかりやすく解説するためぜひ参考にしてみてください。

□不動産売却の仲介手数料について

まず、仲介手数料とは何かについて解説します。
個人が不動産の売却を行う際、不動産会社に依頼するのが一般的でしょう。
この際発生するのが仲介手数料です。
また、売却の代金に応じて上限が決められています。

不動産の売却が成功した際に不動産会社に支払う「成功報酬」とも言えるでしょう。
しかし、「成功報酬」なので、売却が成立しなかったり契約が無効になったりした場合は、支払う必要はありません。

不動産を売却できた場合、その価格に応じた仲介手数料が発生することを頭に入れて、売却を進めましょう。

□仲介手数料の算出方法を解説

仲介手数料の算出方法は宅地建物取引業法で、3つに分けて下記のように定められています。
計算方法だけを理解していてもわかりにくいため、例として2000万円で不動産を売却できたします。
本記事は2020年6月時点での内容を元に作成しております。

*売却代金が200万円以下の部分

売却代金×5.5パーセントで求められます。
2000万円のうちの200万円までに5.5パーセントの税率が課せられます。
200万円×5.5パーセントで11万円を仲介手数料として、不動産会社に支払う必要があります。

しかし、これだけでは終わらないため、注意してください。
2000万円のうちの1800万円分の仲介手数料が発生します。

*売却代金が200万円を超え400万円以下の部分

売却代金×4.4パーセントで求められます。
2000万円のうちの200万円を超え4000万円以下の部分の税金は、200万円×4.4パーセントで8.8万円です。

*売却代金が400万円以上の部分

売却代金×3.3パーセントで求められます。
2000万円の400万円以上の部分は1600万円ですよね。
仲介手数料は1600万円×3.3パーセントで、52.8万円です。

これらを合計して、仲介手数料は約70万円と計算できました。

また、もっと簡単にできる速算法と呼ばれるものもあります。
「売買金額×3パーセント+6万円+消費税」という式なので、こちらも参考にしてください。

□まとめ

売買代金別での仲介手数料の計算方法についてご理解いただけたと思います。
仲介手数料の仕組みや計算方法について把握していただくことで、安心して不動産取引を行えます。

当社は、常総市にて不動産売却のサポートをさせていただいております。
ご質問がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

この記事を書いた人
滝田 謙介 タキタ ケンスケ
滝田 謙介
不動産業界は人間関係が一番大切だと思っております。親切・誠実をモットーに取り組んでまいります。
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